パチンコ

パチンコのプロ!存在理由こそパチンコの本質【現役パチ屋店長が解説】

こんにちは脱パチ店長です。

 

野球にもサッカーにも、歌手や大工にもプロが存在します。

ご存知だとは思いますが、パチンコにもプロが存在しております。

 

・パチプロって何?

・パチプロって勝てるの?

・パチプロってどう違うの?

この記事ではそんな疑問にお答えします。

 

ということで、この記事はこんな内容で書いています。

・パチプロは存在します

・パチプロが存在する理由

・パチプロの稼ぎ方はシンプル

 

ちなみに僕はこういうものです。

・パチンコ店に勤めて約20年で後半10年は店舗責任者を経験

・店長時代にはプロ対応でイベント日の前々日ぐらいから並びの対応を経験

・グランドオープン時には徹底的にプロを排除する施策を実施

特に店長時代の10年間でパチプロの立ち回りに関してはある程度理解できたと自負してますので参考にしてもらえれば幸いです。

 

それでは一つ一つ掘り下げていきましょう

パチプロは存在します

出入り口のポスターがその証

たいていのお店であれば各出入り口にはポスターが掲示してあるので一度それを見てみてください。

その中には遊技約款や営業告知ポスターが目に付くと思いますが、中には「プロお断り!」などの文言のポスターがあったりします。

これはプロがそのお店に来ていたことを表す証拠です。

もっと言えば、お店にとってプロの存在そものがが不利益なのでプロを排除する意図があるのです。

こういう人パチプロです

分かりやすいのは、年一イベントやグランドオープンなどで朝から並んで目的の台を取るような連中、それをグループでやってしまうような連中はプロと言ってもいいでしょう。

パチプロあるあるはもう一つあります。

スマホが当たり前となった今、ほとんどのパチプロはパチンコの演出を見ていません。

演出を見ずにスマホを見ています。

台横のUSBで充電をしながらYouTubeだったり、ゲームだったり、当たり前のようにスマホを見ています。

こういう人はパチプロです。

パチプロが出現する店、タイミング

先ほどちょこっと書きましたが、パチプロが出現するお店、タイミングは決まっています。

一言でいえば確実に出す店、確実に出すタイミングです。

確実に出すお店というのは、ある程度の信頼度があるということですね。

日常的なイベント時の出玉量において、一定基準を満たした条件で開催しているかどうか、その積み重ねが信頼度になります。

確実に出すタイミングというのは、希少性に表れますよね。

週一イベントと年一イベントでは用意する出玉も異なります。

当然希少性のある年一イベントの方が出玉量は多くなります。

あとはグランドオープンや長期休暇明けのリニューアルオープンですね。

こういう条件を事前に察知し、情報収集してパチプロは全国から集まってきます。

パチプロが存在する理由

それでは、なぜパチプロは存在するのでしょうか。

具体的に解説していきます。

ご飯食べていけるから

まずはこれですね。

ご飯食べれちゃいます。

つまり一定数の金額を安定して稼ぐことができちゃうんです。

パチンコをして生活費を稼ぐことができたら、だれでもその道を選びませんか?

ポイントは“安定した収入”ですね。

パチンコって勝ったり負けたりの世界なのでどうしても収益が安定しないイメージがありますが、パチプロはこれを安定させることができちゃうんです。

この技術があれば、あとはその人数を増やすだけで収益はどんどん増えていきますね。

パチプロが存在する理由はここにあります。

パチプロに勝たせてしまうお店がそこにあるから

根本的に、パチプロに勝たせてしまうお店がある限りパチプロは存在し続けます。

でもパチプロに利益を持っていかれるのはパチンコ店の本意ではありません。

ではなぜ、そういうお店が存在するか?

答えは一つです。

そういう営業が必要だからです。

パチプロに勝たせたいのではなく、一般客に勝たせようとしたものをパチプロが横から奪い取る、というのが正確な図式でしょうか。

つまり、誰でも打つことができてしまう以上、パチプロだけ避ける、というのは不可能なんですね。

楽して稼ぎたいという心理が働くから

楽して稼ぎたい、これは誰でも心の奥底に眠る感情ではないでしょうか。

誰だってつらい仕事や慌ただしい仕事を好むわけではありません。

この心理はパチンコだけではなく、いろんな分野でも同じように表れますよね。

例えばウサギと亀でいうところのウサギも同じです。

楽をしたい、という心理が如実に表れています。

楽をする背景には、実力がある、というポテンシャルがあります。

ハンドルをひねってひたすら打ち続けていれば生活費を稼ぐことができる、こんな楽な仕事はありません。

当然パチプロが存在する理由の一つですね。

パチプロの稼ぎ方はシンプル

理論値を徹底的に攻める

理論値とは、損益分岐点の考え方で、理論上その台が勝てる状態にあるのか、負ける状態なのか、を判断する指標です。

何を基準にするかと言えば、それはスタート回転数や大当り出玉数、通常時の返しなどです。

スタート回転数以外、ほぼほぼ判別不能ですので、回転数を見て判断をしています。

ある程度打ち込まないとだめなんですが、計算上千円当たりの回転数を判断して、これは負ける台だと分かった時点で即止め、勝てる台だと判断したら時間のある限り全力で打ち込みます。

あとは別の理論値もあります。

前述したとおり、イベント開催の希少性やそのお店の信頼度なんかもデータ化しており、そもそも勝てる日なのかどうかを判断しております。

人海戦術

勝てると分かったらフルコミットする、これがプロのやり方です。

それは時間×人数です。

1人ではどうしても限界があるので人数を集めます。

最近SNSを利用して打ち子を募集するページを見かけますがこの理由ですね。

とにかく朝からグループで押しかけて優良台を漁ります。

そしてグループで時間のある限り打ち込み大金を手にしているのです。

まとめ

同じことができればあなたも勝てます

これまでパチプロの存在理由を書いてきましたが、結論勝てるからですね。

でも逆に言えば、パチンコで負けると悩んでいるそこのあなた、パチプロと同じことをやれば確実に勝つことができますよ。

同じことと言っても、打ち子になっていては意味がありません。

自分で遊技台の良し悪しを判断して、そこに古コミットする。

たったこれだけです。

そこには時間的余裕と釘を見極める能力が必要ですが・・・。

逆にできなければやめるべき

逆に、このようなパチプロと同じ立ち回りができないのであれば、パチンコはやめたほうがいいです。

実際に僕はパチンコ店の店長をやりながら、同様に勝てる立ち回りができないと判断してパチンコをやめた経緯があります。

パチンコ店の店長ですらこういう判断をするんです。

重要なポイントですよ。

基本的に楽して稼ぐ方法はありません

パチプロの仕事は楽、と書きましたが、そこに至るまでには一定の努力は必要です。

・具体的には釘を見極める能力を身に付けること

・朝から並んで優良台を見つけること

・閉店まで打ち続けること

・データを集めること

・様々なデータから勝てるお店を選ぶこと

それをやらなければ、収入を得ることはできません。

つまり“楽”にもレベルがあって、完全に何もせず不労所得を得ることなんてできないんです。

そこに関しては現実をしっかりと受け止めましょう。

今回の記事を読んである程度パチンコの基本的な向き合い方が分かった方は大丈夫ですが、もし何言ってるのかわからない、なんて人がいたらこちらの記事も読んでみて下さい。

パチンコを誤解している人に向けた、僕の13000文字の記事です。

少しでも誤解が解けて、正しい方向性を示すことができれば幸いです。