パチンコ

パチンコで勝つための釘!ポイントは3点です【現役パチ屋店長が解説】

こんにちは脱パチ店長です。

・普段パチンコを打っていてもなかなか勝てない

・釘を見て台を決めた方が良いと聞いたことがあるけど見方がぜんぜん分からない

こんな人いませんか?

当たり前ですよね。

たくさんの釘を見て良い台かどうかを判断するのってめちゃくちゃ大変そうですもんね。

でも、ポイントを抑えると実は結構簡単だったりします。

この記事ではそんな疑問にお答えしていきますね。

ちなみにこの記事を最後までお読み頂くとこんなことが分かります。

・パチンコで勝ちを近づける方法とは?
・釘を見る事ができるとこんなメリットがある
・簡単な釘の見分け方

ちなみにお前誰やねん、てなるので僕の経歴だけざっくり書いておきます。

パチンコ店に勤めて約20年、その内約10年はホール業務をメインに、その後約10年は店長業務をメインに行なってきました。店長時代は月商5億~10億円の店舗を数店舗任されました。年収は多い時で1000万円ほどでしょうか。という感じです。

パチンコで勝ちを近付ける方法

まず初めに、パチンコで勝つ、ではなく、パチンコで勝ちを近付ける、が正解です。

なぜかと言うと、大当り確率に左右されるものであるため100%勝てる方法は存在しないからです。

でも100%に近付ける方法は存在します。その方法は次の3点です。

①遊技台の勉強をする

そもそも遊技台の知識が無いとお話になりません。

知識があるに越したことはありません、という単純な話ではなく最低限の知識は事前に身に付けておきましょう。

例えば、パチンコ台には大当り確率ごとに分けた「タイプ」と言われるものがあります。

99分の1の甘デジタイプや319分の1のハイミドルタイプなどです。パッと見同じ北斗の拳でも中身は全然違う訳です。

大当りしやすい甘デジタイプだと思ったらハイミドルタイプだった、なんてことになったら悲惨です。

というように他にも遊技方法や確変、ST、などのスペックタイプなども立ち回る上で重要なポイントになります。

②お店が力を入れている機種を選ぶ

釘を見る、釘を選ぶ、という行動の前段階の話ですが、お店が力を入れていない機種においては利益重視の釘になっている可能性があるため、そういう機種を選んだ時点で釘選びは徒労に終わります。

もちろんそういう部分は度外視してその機種が好きだから、という理由であれば、その中でより良い台を選ぶために釘の見分け方を覚えるというのは重要な意味を成します。

逆に、お店が推している機種が分かり、その上でより良い釘の台を見分けることができればより勝ちに近づけることができる、というお話です。

③たくさん回る台を見付ける

この記事の本質部分でもありますが、たくさん回る台、というのは要するに良い釘の台ということです。

たくさん回る、ということは例えば100回転回すのに悪い台だと7000円必要な台に対して、良い台は5000円で回せたりします。

その差2000円ですね。同じ100回転回すのに2000円の差というのは1000回回すのに20000円の差、10000回回すのに200000円の差が生まれます。

投資金額を最小限に抑えるということは勝率アップにつながる重要なポイントです。

釘を見る事のメリット3点

①たくさん回る台を見付けられる

前述した内容のの通りですが、釘を見ることができれば投資金額を最小限に抑えることができます。

また、その本質は理解していても、釘を見分けることができなければ、実際に遊技した上で回転数を計算してその台の釘の良し悪しを判断しなければなりません。

つまり余分な投資が発生するということです。

これが釘を見ただけで良い台を見つけることができれば、無駄な投資が無くなり、そういう意味でも投資金額を最小限に抑えることができるのです。

②精神的に余裕が生まれる

釘が良い=スムーズにデジタルを回すことができるため、ストレスがたまりません。

例えば釘が悪い台というのはスタートチャッカーに玉が入らないというスランプが発生するため、デジタル変動が止まることも少なくありません。

ストレスを軽減できるということは、冷静さを維持できるというとても重要なメリットにつながり、自分を上手にコントロールできる状態になります。

無駄に射幸心をそそられることも無くなり、ベストな止め時も的確に判断できます。

③店長の考え方がわかる

汎用性の高い技術ですが、例えば毎日通ってるお店があったとして、悪い釘が毎日続いてる機種があったとします。

釘が分かることで、その機種は利益対象なんだな、と判断することができ、つまり店長の営業意図が分かるようになります。

このことは異常に大きなポイントで、パチンコならではの部分です、スロットでは表面的に見えるものではないため判断は簡単にはできません。

営業意図が分かるというのは、そのお店を俯瞰でとらえることができ、新台入替→機種運用→営業手法、という一連の流れが把握できます。

これは前項で述べたおすすめ機種を見分けることにもつながります。

実際の釘の見分け方

へそ(命釘を見る)

一番簡単な方法で、ある程度の素人のかたでも、遊技ルールさえ知っていれば、ほとんどの人はこの釘を見るのではないでしょうか。

つまりスタートチャッカーの手前の釘=命釘の広がり具合を見て、よく回る台、そうでない台を見分けます。

単純に釘の広がり具合を見るだけの単純なことである反面、釘の上下の角度や左右の傾きも重要なポイントだったりします。

釘が上を向いている台は、その釘で玉が跳ねるようになるためヘソを通り過ぎた玉もイレギュラーにへそに戻ってくる可能性があります。

左右の釘の横の向きも重要です。当然左の釘がより左側に開いているほうがチャッカーに入りやすく、釘が右に振られているような台はあまり回らないかもしれません。

風車上を見る

風車上というのは、袴釘があって、その下にある風車の上の釘のことです。風車というよりはその手前の袴のような形の釘が重要でして、見るポイントは2つあります。

① 袴が広がっている場合

袴が広がっているということは、袴を玉が通り過ぎるときに横ブレが大きくなります。

たいていの場合は風車を境目に左側に広げてあるため、そのまま風車から左にこぼれて死に玉となります。

逆に右側に広げてある場合は、横ブレが大きくなった玉が右側の道釘に流れてそのまま玉が暴れチャッカー周りで跳ね返って入りやすくなるという場合もあります。

② 袴が狭めてある場合

広げてある場合とは逆の動きになります。

横ブレが少なくなった玉というのは、そのまま勢いをなくして袴を通って風車を基準に暴れることなく素直に下に落ちます。

前述したように風車を基準に玉は流れ落ちるため右側に流れればOK!と思いがちですが、実はそんな単純な話ではありません。

もう一つ見なければいけないポイントとして、道釘の落としと道釘の角度です。

当然落としの部分を広げてあれば勢いの少ない玉はより落ちやすくなりますし、道釘を下げてあれば、さらに玉の勢いをなくして道釘で振り落とされる確率は高まります。

つまりスタートチャッカーには入りにくくなります。

肩口を見る

前述した内容のもっと前の部分ですが考え方は同じです。

肩口の部分を広げてあれば、そこから玉が左に流れて死に玉となりやすくなります。

逆に狭めてあるような台は、玉が右側に流れやすくなり生き玉として右側に流れることになります。

釘のまとめ

簡単にまとめますと、ポイントポイントにおいて、釘の役割は明確になっており、その傾き具合や釘の感覚によって玉の動きが決まってくるということです。

シンプルに物理の世界なので、あまり深く考えずにそれぞれのポイントごとに冷静に考えていけば最低限の釘は見分けることができます。

ただどれぐらいの幅なのかというのは正しいサイズがわからないと判断に困るものです。僕も毎日のように調整をする中で感覚的に身についてきたものだったりします。

そこでかなりおすすめなのが、実際に調整器具をゲットして自分で試してみる、という方法です。パチンコ店は板ゲージというものを使用して釘間のサイズを測っています。実際に使われているものと同じもので感覚を身につけることで、目利き力は間違いなく改善します。

例えばこちらです。


これは実際に営業で使われるゲージサイズが網羅されているのでかなりおすすめですね。多少値段はしますが、これで釘の感覚が身につくと考えればコスパは最強だと思います。以上で今回の内容は終わります。今回の記事を読んである程度パチンコの基本的な向き合い方が分かった方は大丈夫ですが、もし何言ってるのかわからない、なんて人がいたらこちらの記事も読んでみて下さい。

パチンコを誤解している人に向けた、僕の13000文字の記事です。

少しでも誤解が解けて、正しい方向性を示すことができれば幸いです。