パチンコ

必見!パチンコをやめるのに必要な考え方とは?【現役パチ屋店長が解説】

こんにちは脱パチ店長です。

パチンコの依存症問題って、けっこう問題視されてますよね。 何が問題かというとこんな感じでしょうか。

・朝起きたら勝手に体がパチンコ屋に向かっている

・貯金を使い果たした

・消費者金融にも手を出してしまった

・だめだ・・やめられない・・

こんなお悩みの方も多いのではないでしょうか。

結論からお話しましょう。

パチンコをやめるのは簡単なことです。

ただ、パチンコをやめるためには次の3点が必要です。

①パチンコで負ける理由を知る

②パチンコのメリット、デメリットを理解する

③結局なぜパチンコがやめられないのかを自覚する

申し遅れました。僕はこういうものです。

パチンコ屋歴約20年、ざっくりホール業務10年、店長業務10年という感じです。自慢ですがw店長時代は月商5億~10億円の店舗を数店舗任されてました。年収は多い時で1000万円ほどでしょうか・・。

そんな人間が

・パチンコやめました

・たばこやめました

・15kgのダイエットに成功しました

少しでもお役に立てればと思います。

それでは一つ一つ解説していきましょう。

パチンコで負ける理由を知る

パチンコの仕組みを知る

どんなことでも仕組みを正しく理解することはとても重要なことです。

仕組みを知っていないと、そもそもなんで負けたのかを理解できません。

自分は運が悪かった、ヒキが弱かった、この店最悪、などと理由付けする方もいますが、実際はそうではありません。

なぜならそういう仕組みだからです。

パチンコ店は従業員の給料を支払い、電気代を払い、新台を購入しています。

そういう資金をどこから仕入れているかと言えば顧客の負けたお金です。

つまりパチンコは負けるようになっているんです。

パチンコプロ集団の存在を知る

パチンコ店の入り口には、「プロお断り」などのポスターがあるのをご存じでしょうか。

これが示している通り、パチンコ業界にはプロが存在しています。

プロとはどういう存在なのか、というお話ですが、簡単に言うと「パチンコで勝つ存在」ということです。

勝つための基準値を把握し、そのための釘スキルを身に付け、その能力を武器にグループを形成して人海戦術で荒稼ぎをしています。

現実的にこういう存在がパチンコ店を物色して全国的に立ち回っているのです。

だからあなたはパチンコで負ける

だからあなたはパチンコで負けるんです!

前述したとおり、仕組みをあまり理解していない存在と、パチンコを詳しく理解したプロ集団の存在でパチンコ店の顧客は形成されています。

前述した内容と矛盾していますが、パチンコ店の利益は勝つ人と負ける人の割合で決まりますので、その前者の部分にプロが含まれているわけです。

数式はこうです。

パチンコ店の利益 + パチンコ勝ち額 = パチンコ負け額

まずはこの部分を理解することが重要です。

パチンコのメリット、デメリットを知る

パチンコのメリット

この記事を見ている人の多くは、パチンコやめたいと思っているでしょうか。

そもそもあなたはなぜパチンコを打つのでしょうか。

それは何かメリットがあるはずです。それを整理しておきましょう。

たまに勝つことができる

ストレス発散になる

暇つぶしになる

演出がおもしろい

好きなアニメとのタイアップ

ざっとこんな感じでしょうか。

他にもあるかもしれませんがそこはご容赦ください。

大事なことは自分自身で何のためにパチンコを打つのだろうと、再確認することです。

そうすることで、その目的の実際との差を知ることができるため、我に返ることができるのです。

パチンコのデメリット

次にパチンコのデメリットを整理しましょう。

負け額が増える

イライラする

たばこ臭い

運動不足になる

依存して借金してしまう

こんな感じでしょうか。

これもメリット同様に、想定値に対する現実の状態を正しく把握するためには重要な振り返りです。

実際にあなたが想定していたデメリットに対して現実はどうでしょうか。

結局どっちを優先するか

どうしてもパチンコを打っていると、メリットの部分が先行してデメリットが見えなくなりがちです。

でも現実はどうでしょうか。

勝つために打ったパチンコで負ける。

ストレス発散に行ったパチンコでイライラする。

暇つぶしで行ったパチンコで不健康になる・・など。実際には結果としてデメリットの方が大きくなっていないでしょうか。

そもそもメリットが多いならやめる必要もないでしょう。

問題なのは、こういうことに気付かないままパチンコ店に向かってしまっている状態です。

メリットとデメリットを正しく整理して、今の現実を照らし合わせることで冷静に自分自身を分析することができるんです。

結局なぜパチンコがやめられないのか?

理由①いつか取り返せるという固定概念がある

パチンコをギャンブルと捉えている人がこの状態に陥ります。

プロの存在をお伝えした部分が関係しますが、パチンコのプロと言われる人たちは、パチンコを仕事と考えています

。決してギャンブルとは思っていません。

つまり偶然性の追求ではなく、必然性の追求なんです。

彼らも努力をしているということです。

逆にギャンブルと思っている人は偶然性を求めているため、その瞬間の偶然を重要視しています。

だから今はダメでも明日何とかなるかもしれない、と思ってしまうのです。

いつか取り返せるという固定概念の理由です。

理由②未来の計算ができていない

あなたがパチンコをやめたいと思う場合、それはメリットに対してデメリットが大きいからですね。

そんな中、あなたはパチンコをやめることができないとして、今後も引き続きできないとします。

ではこの先パチンコをやめられなかった場合、そのデメリットはどれぐらい大きくなるでしょうか。

想像したらそれがどれだけ大きいかは簡単に分かるはずです。

でもパチンコをやめたくてもやめられない人は、今しか見ていないため、それが見えていないんです。

理由③プライドがある

シンプルに言うと、負けたまま終われない、という感情です。

男性なら喧嘩や戦いに置き換えた場合、負けたままの状態は何かすっきりしないものです。

いつかやり返してやろうという闘争心がわいてきて、冷静さを失いがちです。

こういう感情を捨て去りクールに立ち振る舞ったとき、あっさりとやめられてしまうものなんです。

依存症が男性の方に多いのはそういう理由からです。

ちなみにプロと言われる人たちは、負けると思った台、負けると思った日は絶対に打ちません。

それぐらい線引きがはっきりしてるんです。

パチンコをやめる方法

現実を自覚する

結局これなんですが、僕はパチンコ店で働いていたこともあって、正直ちゃんと勉強をして、それなりの時間を作らないと勝てないと悟りました。

自分を客観視したときに、自分では勝てないと自覚してパチンコをやめました。

プロという存在がいることを知り、それと同じように自分は立ち回れるのか?

そう考えたときに、社会人なら到底無理かと思います。

結果的にやめるという選択肢しか残らないはずです。

あなたが今からメジャーリーガーを目指せますか?

100%ではないですが無理ですよね。

結局長いものにまかれるオセロの世界

そもそもパチンコを始めたきっかけはなんですか?

何もない状態から急に頭の中にパチンコの情報が浮かび上がり、突然パチンコ店に向かっていた、なんて人はいないはずです。

知人からの影響やテレビ、雑誌、インターネットなど、どこかの誰かの情報を入手して自分もやってみようと思って始めた人がほとんどではないでしょうか。

つまり長いものに巻かれているわけです。

今、黒に塗り替えられたあなたも、今後遊技人口が減っていき世間が白に塗り替えられたとき、おそらくやめるのではないでしょうか。

それに気づけたなら、今やめるべきですよ?

自分でマインドコントロールをする

例えばダイエットの世界で「リバウンド」という言葉があるように、結局がまんをするというのはおすすめできません。

大事なのは考え方そのものを変えてしまうということです。

悪い枝葉が伸びたら切るという考え方ではなく、根っこから変えてしまおうというイメージです。

当然ですよね。

その方が確実ですから。

根っこを変えるというのは、言い換えれば自分自身の決心です。自分自身をそのように思い込ませるのです。

簡単なことではないかもしれませんが、これまで書いてきたことを振り返れば意外と簡単だったりします。

以上で今回の内容は終わります。今回の記事を読んである程度パチンコの基本的な向き合い方が分かった方は大丈夫ですが、もし何言ってるのかわからない、なんて人がいたらこちらの記事も読んでみて下さい。

誰も教えてくれない唯一正しいパチンコの勝ち方 | 脱パチ店長 | Brain (brain-market.com)

パチンコを誤解している人に向けた、僕の13000文字の記事です。

少しでも誤解が解けて、正しい方向性を示すことができれば幸いです。